泌尿器科
Urology
- 診療科
- 泌尿器科
診療科のご案内
当科では、一般的な泌尿器科疾患全般を対象としております。特に最近では「前立腺癌」が増加してきており、早期発見のために50歳以上の男性には年1回の泌尿器科受診をお薦めしています。治療の基本方針はなるべく確立された標準治療を原則とし、さらに各人にあった治療法を患者さんご本人・ご家族とよく相談の上で適用しています。
対象疾患・治療
- 腎臓、尿管、膀胱、前立腺、精巣の腫瘍性疾患
- 腎臓、尿管、膀胱の結石
- 肝孟肝炎、膀胱炎、前立腺炎、精巣上体炎、尿道炎などの炎症性疾患
- 前立腺肥大症、神経因性膀胱(過活動膀胱など)による排尿障害
- ED(※詳細は検査はできませんが、治療薬の処方は可能です。保険外治療(自費)となります。)
担当医
- 泌尿器一般 泌尿器科部長 東 直隆(ヒガシ ナオタカ)